『JavaScript Web開発パーフェクトマスター (Perfect Master)』(金城俊哉) ― おすすめの本

『JavaScript Web開発パーフェクトマスター (Perfect Master)』(金城俊哉)の概要

『JavaScript Web開発パーフェクトマスター (Perfect Master)』(金城俊哉)は、JavaScriptの初心者から現場で活躍するプログラマーまで役に立つ解説書。

コーチ役と生徒役の二人が登場し、問題を解決していく方式の内容構成。

ちょっとした手引書のような感じで使用することができる。

JavaScript Web開発パーフェクトマスター (Perfect Master)


『JavaScript Web開発パーフェクトマスター (Perfect Master)』(金城俊哉)の特徴

JavaScriptの基本的な構文についての紹介が何ページにもわかりやすく記述されているのが特徴的です。

例えば、

JavaScriptは、関数もオブジェクトに含まれるといったことが意外な発見で、配列の要素の中に関数自体を挿入することができるということをわかりやすく説明しています。

使いたい順番でfor文で回して実行していくといった手段も考えられるのは、他の言語ではあまり考えられないことだと思うが、そういった点も解説しています。

理解しにくい配列やオブジェクトについても詳しく書かれています。

『JavaScript Web開発パーフェクトマスター (Perfect Master)』(金城俊哉)で最も学んだこと

『JavaScript Web開発パーフェクトマスター (Perfect Master)』(金城俊哉)で最も学んだことは、「高階関数」や「コールバック関数」の仕組みについてです。

高階関数は、関数の引数に、関数オブジェクトを持つことが出来るので、その関数内でオブジェクトになっている関数を間接的に実行出来ることが印象的でした。

また、返り値としても関数オブジェクトをreturnすることが出来るので、比較的自由度の高いプログラム言語構造になっていることが理解できました。

オブジェクト指向プログラミングの仕方も特殊ですが、わかりやすかったです。

『JavaScript Web開発パーフェクトマスター (Perfect Master)』(金城俊哉)で得たもの

JavaScriptという言語は通常のC言語やJava言語のような構文を持っており、そのようなコーディングもすることが出来ます。

その他にも、JavaScript特有の文法などのコーディングの仕方を使って、Webシステムを開発することが出来る汎用性を持っていることに気付かされました。

昔からある言語なので、それぞれの時代に合わせたコーディングの仕方が出来、それぞれ独自のJSファイルをネット上で公開しているのもこのためだと理解出来ました。

『JavaScript Web開発パーフェクトマスター (Perfect Master)』(金城俊哉)はこんな方におすすめ

『JavaScript Web開発パーフェクトマスター (Perfect Master)』(金城俊哉)本は、将来Webシステム開発に関わりたい方、独学で何か動くものをWeb上で作りたい方に特におすすめです。

プログラム初心者の方はもちろんのこと、実際に働いている現場のエンジニアやプログラマーにとっても、あって損しない良書です。

『JavaScript Web開発パーフェクトマスター (Perfect Master)』(金城俊哉)のまとめ

このシリーズの本は、JavaScript以外にも、C言語,Java,PHP言語など複数のプログラミング言語を2人のやりとりという形式で丁寧に説明されているので、他の言語を学びたい方は、このシリーズの本を参考にすることをおすすめします。

入門的な内容から発展的な内容まで一つずつ細かく理解できるようになっているので、プログラミングに興味のある方はもちろんのこと、プログラミングとは何かを理解するところからの説明もあるので、このシリーズは読んで損はないと思います。




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