『OpenGLで作るAndroid SDKゲームプログラミング』(中島安彦 横江宗太) ― おすすめの本

『OpenGLで作るAndroid SDKゲームプログラミング』(中島安彦 横江宗太)の概要

この本は、「AndroidOSのOpen GL」というゲームエンジンを使ったゲームの開発の仕方を紹介している。

様々なアニメーションの仕方、サンプルゲームの紹介、ゲームエフェクトの出し方など説明されている。

OpenGLで作る Android SDKゲームプログラミング


『OpenGLで作るAndroid SDKゲームプログラミング』(中島安彦 横江宗太)の参考になった項目

サンプルプログラムとして、「ハエたたきゲーム」、「2Dレーシングゲーム」、「3Dレーシングゲーム」などの説明がされています。

画像オブジェクト(ハエ)を三角関数(sin,cos)を使ったアニメーションの仕方、衝突判定、衝突応答の行い方などをこれらのゲームを例にして、ゲームのフレームワークとなる部分の記述があり、読み進めていくとなるほど理解が進み、流れるように様々なゲームを作るための知識を身に付けることができます。

『OpenGLで作るAndroid SDKゲームプログラミング』(中島安彦 横江宗太)のおすすめのノウハウ

オブジェクトのアニメーションの基礎が理解できたと思います。

現在の位置と、動かしたい方向の角度がわかれば、三角関数を使うことで実現することができます。

現在位置xに「スピード×cos(動かしたい方向)」、現在位置yに「スピード×sin(動かしたい方向)」を加え続けることによって、その角度へのオブジェクトの移動が可能になることを知ることが出来、様々なプログラム言語でもこの法則を使ったゲーム作成ができることが理解出来ます。

『OpenGLで作るAndroid SDKゲームプログラミング』(中島安彦 横江宗太)で得たもの

この本を読むことによって、今までのゲームの作り方と違うアプローチでの作成が行えることが分かり、感動さえ覚えるかも知れません。

その為の三角関数やベクトルなど基礎的な高校数学の知識を勉強するきっかけとなり、インターネットや昔の書籍なので、復習していき、数学は現実世界でこんなにも役に立っていることをあらためて知るきっかけとなりました。

多くの方がゲーム開発に関われる時代が来るとは数年前までは考えられませんでしたが、現在は本書をはじめ誰もが比較的簡単に理解出来る良書も多くあります。

実際に行ってみると知的好奇心がわいてくることを感じ、ゲーム開発も思ったほどハードルの高い分野ではないものと感じると思います。

『OpenGLで作るAndroid SDKゲームプログラミング』(中島安彦 横江宗太)はこんな方におすすめ

これからゲーム制作にかかわる新人プログラマーや、ゲーマー、数学の好きな人が、適当なページをめくるような感覚で読んでいくと、思わぬ発見があることがあるので、興味のある方なら、どのような方にでもおすすめな本です。

少しでもゲーム開発やプログラミングに興味のある初心者の方にもおすすめです。

『OpenGLで作るAndroid SDKゲームプログラミング』(中島安彦 横江宗太)のまとめ

この本はAndroid OpenGLでサンプルプログラムを使ったゲーム制作の仕方に焦点を当てられていますが、別のプログラム言語でも多少の数学の知識があれば、同じものを制作することが可能なので最初から最後まで一気に読むことも有効ですが、ふと気になることが出てきた時に手引書のように読んでみることもおすすめ出来ます。

自分のアイデアをコンピューター上で実現できるための方法を模索するのに夢中になることがあり、それに関する様々な書籍などと組み合わせて読むのもおすすめでしょう。

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