『お金の心理』(与沢翼) ― おすすめの本

『お金の心理』(与沢翼)の概要

コロナが世界中に蔓延し、世界が大きく変り始めています。

今後コロナによって衰退していく人、代わりに台頭してくる人・・・

大きく時代が変わろうとしています。

そういった時代の中での「お金」、「人生」について、与沢翼氏の本音が書かれています。



『お金の心理』(与沢翼)の好きな登場人物

都心3区(千代田区、中央区、港区)のタワーマンションで与沢翼氏が住んでいた実体験を話しています。

そういったタワーマンションに住むのが勝ち組だと信じて住んでいましたが、実際の勝ち組はそのタワーマンションを所有している大家さんになるということに気付きます。

その人達は、毎月の家賃収入だけで生活でき、その資金でまた新たな不動産、株、仮想通貨などを購入してお金のなる木をじっくりと育てています。

貸す方と借りる側。

これは本当に大きな差があると痛感しました。

『お金の心理』(与沢翼)の印象深い場面

事業で失敗して、多額の負債が残り、住んでいる所や持っていた証券等すべて処分して本当に1からスタートし直したところが印象に残っています。

最上階のタワーマンションからワンルームマンションへの引っ越し、毎日外食から妻の手料理と生活の変化が莫大にあったなかで、再スタート。

また新たな事業等で資金を貯めていくところが感銘を受けました。

世間で様々なことを言われる与沢翼氏ですが、私達自身が日々彼の様に決意しリスクを取って行動しているのかを考え直さなければならないと感じました。

『お金の心理』(与沢翼)で好きな場面

与沢翼氏が言っていた場面ですが、どんな最悪の状況になっても、「自暴自棄」にならないこと。

まずは自分自身の現状を正確に把握して、その今ある問題点を1つ1つつぶしていくこと。

これが最短で現状から這い上がる近道だとおっしゃっています。

そして、小さな支出、収入を馬鹿にしないこと。

日常において、小さな出費というのは自分が思ってる以上に大きいということ、例えばコンビニだけでも1か月の支出を計算すると、とんでもない金額になってるということを知るのは大切です。

『お金の心理』(与沢翼)はこんな方におすすめ

現在たくさんの借金に囲まれている人。

どうあがいても希望ではなく絶望しか感じられないくらいに、人生疲れ果てている人。

そういった方におすすめです。

与沢翼氏自身も多額の借金を抱えた状態で、本当に辛い時期を過ごしたと書いてあります。

でもそこでも与沢翼氏がやめなかった投資があるそうです。

それは「本」を読むこと。

本を読むという自分自身への投資を、どんなことがあってもやめなかったそうです。

『お金の心理』(与沢翼)のまとめ

今までたくさんの失敗を重ねて、多額の借金を抱えてしまった時期もありましたが、強く自分をもって、再度這い上がってやるんだと強い決意を読んでいて強く思いました。

そうやって1つ1つの問題をクリアしていくことで、自分にも信頼が生まれ、今後どんなピンチの時でも、その自分への信頼感があるので、決して挫けなかったと言われています。

たくさんの成功と失敗を繰り返して、また新たなる分野に挑戦し、これからの人生を謳歌してほしいです。

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