『栞日』(長野県松本市)心地よい暮らしを提案するおしゃれブックカフェ ― 読書が捗るカフェ
2階のブックカフェスペースには、壁一面を使って店主が厳選したセンスある本が並んでおり、ソファや椅子もランダムに配置されていて、他のお客さんが気にならないようなおしゃれで落ち着いた空間で読書や書き物を楽しめます。
読書は人生を豊かにします。あなたの感じたことを書いてみましょう。
2階のブックカフェスペースには、壁一面を使って店主が厳選したセンスある本が並んでおり、ソファや椅子もランダムに配置されていて、他のお客さんが気にならないようなおしゃれで落ち着いた空間で読書や書き物を楽しめます。
店内の雰囲気は木材のテーブルを活用したウッド調がメイン。 ビルの10階にあるお店で窓から見える景色はとっても爽快です。 内装はシンプルでモノトーン色が多く、店内にはいくつか本が棚に飾られていてオシャレな雰囲気。 店内は少々狭いのですが本屋さんと隣接しているため、あまり狭さを感じません。 店員さんも愛嬌ある人が多く、店内の雰囲気と相まって長居している人が多くいます。
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とにかく山の中にぽつりとある優しい光が出ているカフェです。 周りの森林からはマイナスイオンもたっぷり。 忙しい毎日の生活から離れられる空間です。 カントリー調のインテリアは、どこか懐かしい感じも…。 ひとつひとつの家具にオーナーのこだわりを感じます。
とにかくすっきりとしていて気持ちのいい店内です。 色や物がシンプルで日常を忘れさせてくれる空間で、特別な時間を過ごしたくなります。 ランチタイムを過ぎれば店内が落ち着いているので、静かで気持ちのいい店内での読書は最高です。 特にテラス席の方を向いているソファ席ではくつろぎながら読書ができます。
北鎌倉は全体的に、読書に適した落ち着いた喫茶店が多いのですが、その中でも抜群に雰囲気の良いカフェ『喫茶ミンカ』。 アンティークな小物や古書が並べられていて、レトロな雰囲気。 傷のついた柱などもそのままに、裸電球のやさしい明りがどこか懐かしく、心を落ち着けます。
2017年6月30日にオープンした比較的新しいカフェ。 カフェがおすすめするたくさんの本が並ぶ店内、その全てが袋とじになっています。 袋とじに書かれている内容を基に、あなたのおすすめの本を教えてくれます。 「食事と珈琲を楽しむゾーン」「珈琲と本を楽しむゾーン」「おしゃべりを楽しむゾーン」に分かれていて、それぞれを楽しめます。
店内は優しい照明と落ち着いた雰囲気で、ヨーロッパのカフェを思わせる内観です。 革製のソファーの複数人用と1人~2人用の小さめのテーブルに分かれています。 椅子も身体を包み込むような感じで座り心地が良く、ゆっくり過ごせます。
店内に入るとコーヒー豆の焙煎機とシルバーに輝くエスプレッソマシンがあり、フレッシュなコーヒーの香りに包まれます。 落ち着いた大人な雰囲気のオシャレなカフェです。 そして、コーヒーにこだわる店主が1杯ずつ丁寧に淹れてくれるコーヒーは、自家焙煎の豆を使用していて香りも味も申し分ない至極の一杯です。
シフォンケーキ専門店としてスタートした『morisuke(モリスケ)』。 2016年のリニューアルして姉妹店の『横森珈琲』と共にカフェをオープン。 おいしいシフォンケーキを食べながらの読書はいかかでしょう?