『ミジンコブンコ』(奈良県奈良市)キノコと妖怪好きのためのカフェ!? ― 読書が捗るカフェ
とにかく本がいっぱいあります。 席で手に取って読む事が出来ます。 特に、菌類(キノコ)、妖怪に関する本が多いのがおもしろい! 南方熊楠の本や奈良妖怪新聞などマニアの方にも満足頂けるコレクションとなっています。 奈良妖怪新聞を読むと奈良の古い伝承や街の成り立ちを知る事が出来ます。
とにかく本がいっぱいあります。 席で手に取って読む事が出来ます。 特に、菌類(キノコ)、妖怪に関する本が多いのがおもしろい! 南方熊楠の本や奈良妖怪新聞などマニアの方にも満足頂けるコレクションとなっています。 奈良妖怪新聞を読むと奈良の古い伝承や街の成り立ちを知る事が出来ます。
いやな感情にとらわれた時に、自分で気持ちを静めて明るく生き生きと生活を楽しめるようにしていくための本です。 また、どういう時にどのようないやな感情がわいてくるのか、そしてその対処法について書かれています。 日々の生活の中で、どうしても湧き上がってくるもやもやした気持ち、怒りや悔しさ、そして過去のそれらを思い出した時、色々な場面でのそれぞれの解決方法を丁寧に紹介しています。 読む人の気持ちに沿った内容で疲れた心がほっとします。
人によって“幸せ”を感じることは違うと思います。 さらにはその時々でも違うと思います。 しかし何に幸せを感じるかは人それぞれですが、幸せを感じる為、幸せになる為の基本的な考え方や心構えというもの存在するようにも思えます。 今回は『幸福論』(ラッセル)から幸せになる考え方を学んで、ネガティブな思考から抜け出した方の『大人の読書感想文』です。
店内は木のぬくもりを感じることができ心が安らぎます。 また、季節に応じて店内の雰囲気が変わるので、ハロウィンやクリスマス等のデコレーションを楽しむことができます。 テラス席というわけではないですが、扉が開いた入口付近の窓側に座れば外の空気に触れることも出来ます。 晴れて暖かい日には絶好のポジションです。
漫画『タッチ』に出てくるメニューのモデルになったナポリタン(600円)はもちろん有名ですが、今回のおすすめはモーニングカフェです。 300円ちょっとでホットコーヒーとトーストが付いてきます。 朝のお客さんは常連さんが多いようで、まったりした雰囲気で少し落ち着くにはピッタリした場所です。
外観が周辺のお店に比べておしゃれな感じ。 入り口のドアも大きくとっても見栄えのするお店です。 店内はシンプルなナチュラル系で、大きな机、奥の静かな机、さらにテラス席まであり気分に合わせて選べます。
2階のブックカフェスペースには、壁一面を使って店主が厳選したセンスある本が並んでおり、ソファや椅子もランダムに配置されていて、他のお客さんが気にならないようなおしゃれで落ち着いた空間で読書や書き物を楽しめます。
店内の雰囲気は木材のテーブルを活用したウッド調がメイン。 ビルの10階にあるお店で窓から見える景色はとっても爽快です。 内装はシンプルでモノトーン色が多く、店内にはいくつか本が棚に飾られていてオシャレな雰囲気。 店内は少々狭いのですが本屋さんと隣接しているため、あまり狭さを感じません。 店員さんも愛嬌ある人が多く、店内の雰囲気と相まって長居している人が多くいます。
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とにかく山の中にぽつりとある優しい光が出ているカフェです。 周りの森林からはマイナスイオンもたっぷり。 忙しい毎日の生活から離れられる空間です。 カントリー調のインテリアは、どこか懐かしい感じも…。 ひとつひとつの家具にオーナーのこだわりを感じます。