『古代ローマ人の24時間よみがえる帝都ローマの民衆生活』(アルベルト・アンジェラ) ― #おすすめの本

今から2000年前の古代ローマ時代にタイムスリップした形で、当時のローマ市の日常生活をリポートしていく。 日常生活は食事や住宅といった一般的なものだけではなく、有名な古代ローマの大浴場や奴隷売買、借金といった社会の闇まで切り込んでいく。

『君の膵臓をたべたい』(住野よる) ― #おすすめの本

人と関わりを持とうとしない基本的に孤独が好きな主人公「僕」と、対照的にとても元気で明るい同級性の女子高生「山内桜良」の物語。 「僕」が”共病文庫”という本を偶然拾うことで接点が出来、桜良が色々と「僕」に話をするようになる。 なぜ、桜良が急に「僕」に接近するようになったのか・・・。

『虚構推理』(城平京) ― #おすすめの本

題名からして虚構推理という風にすでに題名で本の内容がわかってしまいますが、ただそれだけでなくそこに至るまでのストーリーと虚構推理している時の臨場感、また登場人物の心、考え方が怪物、あやかし、妖怪といった眼に見えないものを通して変わっていきます。 あり得ないものを見た時、自分達の想像を越えたものに出会った時、また自分達の想像によって作り上げられた真実がどうなっていくのかを全てそういったものを通して教えてくれるような気がします。 比喩的な感じでこの世界を見る良いきっかけになるかと思います。

『強者の流儀』(朝倉未来) ― #おすすめの本

人気格闘家・YouTuberである朝倉未来氏独自の考え方や価値観、世界観を喋り口調のように紹介している本です。 見出しとそれにまつわるエピソードが書かれていてひとつひとつのトピックが分かりやすく説得力のある内容になっています。 ぶれない自分を持ち信念を貫くスタイルで人生を変えるきっかけとなる本です。

『記憶屋』(織守きょうや) ― #おすすめの本

都市伝説なんかただの都市伝説だ。 そう思っていた遼一だったが、ある日突然、大切な人が遼一との記憶までを忘れてしまう。  嫌な記憶、忘れたい記憶は誰にでもあるがその記憶を消すことは正しいことか、悪いことか。  遼一は他にも不自然に記憶をなくした人がいることを知り、記憶屋の正体を追っていく。  何とも言えない形で解明されていくミステリー。

『むらさきのスカートの女』(今村夏子) ― #おすすめの本

街でちょっとした有名人になっている「むらさきのスカートの女」の生活を主人公がストーキングするという物語です。 主人公がは、最初は「むらさきのスカートの女」の生活パターンや勤務先などをチェックしていた程度でしたが、ある日を境にを自身が働いているホテルの清掃員になるように誘導するようになり、ストーキングの行動が過激になっていきます。

『なぞの娘キャロライン』(E.L.カニングズバーグ) ― #おすすめの本

児童小説というジャンルで紹介されることが多い小説ですが、ミステリーというジャンルで紹介してもいい内容です。 なのでミステリー小説が好きな人におすすめです。 大人になってから想像を巡らせる場面も多いので、大人にこそおすすめできる作品と思います。 また、「お金さえあれば・・・」と思っている人にも読んでほしいです。