『ルワンダでタイ料理屋をひらく』(唐渡千沙) ― おすすめの本

勤めていた大企業を辞め、5歳の息子を連れてアフリカのルワンダに渡った著者の唐渡千沙氏。 現地でタイ料理屋をひらき生計を立てることにしましたが、日本ではありえない出来事の連続に大苦戦を強いられます。 幼子を抱えたシングルマザーが、右も左もわからない異国の地で飲食店を開きます。 困難なことは容易に想像できます。 それでも、現地のルワンダ人たちと明るくたくましく日々を生きる姿に、元気をもらえる1冊です。

『ブッタとシッタカブッタ』(小泉吉宏) ― おすすめの本

『ブッタとシッタカブッタ』(小泉吉宏)は主に4コマ漫画で描かれています。 生き方、考え方を教えてくれる一冊です。 あらすじは、シッタカブッタというどこにでもいる普通のブタが生きていく中で、つらいことに直面し、そのつらさの中から幸福や不幸・悲しみ・悩みの正体を発見していく様子を描いています。

『フィンランド人はなぜ午後4時に仕事が終わるのか』(堀内都喜子) ― #おすすめの本

日本とフィンランドは自然豊かなところや、少しシャイで真面目、謙虚な性格等共通点が多くある半面、ワークライフバランスや休みに対する意識、組織内の関係性等の大きな違いを感じることがあります。 日本は働き方改革が叫ばれ、まだまだ歩みは遅いがそれでも働き方は変わりつつある。 世界幸福度ランキング1位となったフィンランド流の生き方、働き方の秘訣を紐解きます。

『パンとスープとネコ日和』(群ようこ) ― おすすめの本

唯一の肉親である母親を突然亡くしたアキコ。 永年勤めていた出版社を辞め、母親がやっていた飲食店を改装し、サンドイッチとスープの店を開店させます。 従業員のしまちゃん等、周囲の助けも借り、試行錯誤して店を盛り上げていきます。 泣いたり笑ったり、猫に癒されたり・・・ そんな日々を描いた一作です。

『バカでも稼げる「米国株」高配当投資』(バフェット太郎) ― おすすめの本

今までは投資といえば投資信託しかやっていない・・・ 株やETFに投資した事がなくなかなか踏み出す勇気がない・・・ Youtubeに頼り、投資の勉強をしている・・・ そんな方に「米国株」高配当投資について知るきっかけになる一冊です。 さらに「バカでも稼げる」とある通り、初めての方にも非常に分かりやすい内容です。

『ノルウェイの森』(村上春樹) ― おすすめの本

大学生のワタナベは、自殺した恋人の死をきっかけとして精神のバランスを崩してしまった高校時代の同級生・直子に想いを寄せながら、同級生のミドリや寮の先輩等、さまざまな男女と出会っていく。 学生運動が盛んになっていた時代に青春を生きながら、ワタナベは身近な人物の死に出会い、それを乗り越えて大人になっていく。

『ちょっと今から仕事やめてくる』(北川恵海) ― おすすめの本

大学を卒業し、印刷関係の企業に勤める青山隆は昼には上司の怒鳴り声を聞き、サービス残業続きで退社時間は午後九時過ぎという過酷な労働環境に疲れ果てていた。 ある日の帰り道、ついに冷静な思考を失い駅のホームに身を投げようとする。 そんな彼を助けたのが青山と同じ小学校に通っていたヤマモトという男。 歯磨き粉のCMを連想させる眩しい笑顔を見せるヤマモトに、青山は心を開いていく。 青山が人間らしい感情を取り戻したころ、ふとしたことをきっかけに青山はヤマモトに対してある疑惑を抱くようになり、物語が大きく動き出す。

『しあわせのつくり方』(引田かおり・引田ターセン) ― おすすめの本

11歳も年が離れた夫婦、妻のカーリンと夫のターセン。 今やパン屋さんやギャラリーを共に経営し、周りの人から見たら理想の夫婦とうたわれる2人だが、約40年の結婚生活の中で、暗黒時代と呼ばれるほどの苦労や辛さも味わいながら今に至るという。 そんな2人、現在のしあわせな暮らしに至るまでの軌跡をたどる。