『裏運気の超え方』(ゲッターズ飯田)から学ぶ自分本位の卒業 ― 『#大人の読書感想文』
本書では、裏運気の嵐が過ぎ去るまでおとなしくしていようと考える人に、そのこと自体が自分本位の考え方であると指摘しています。 おそらく、本書の一番肝心な部分ではないでしょうか。 自分に害がないよう、自分だけを守ることしか考えていないということは、なんの成長にもつながらないと言います。
読書は人生を豊かにします。あなたの感じたことを書いてみましょう。
本書では、裏運気の嵐が過ぎ去るまでおとなしくしていようと考える人に、そのこと自体が自分本位の考え方であると指摘しています。 おそらく、本書の一番肝心な部分ではないでしょうか。 自分に害がないよう、自分だけを守ることしか考えていないということは、なんの成長にもつながらないと言います。
光と影 勝者と敗者 光のある所には影があります。 勝者がいれば、敗者がいます。
↓↓ 「本は、聴こう。」今話題のAmazon audible 無料体験! ↓↓ このブログは、私の知人や募集で...
子供の頃は読書好きでしたか? あまり好きと言う人は多くないと思います。 読書好きは真面目で優等生で大人しい女の子・・・、というイメージがありますよね? ・・・ごめんなさい、偏見かもしれません(汗) 私の子供頃は実際そうだったんです・・・
「基礎」は大事ですよね。 スポーツでも勉強でも仕事でも、よく言われています。 その道に長けた人ほどその重要性はわかっています。 むしろ「基礎」をしっかり押さえたからこそ、その道に精通しているとも言えます。