『ビジネス心理学の達人が教える 勝つ!就活』(内藤誼人) ― おすすめの本

『ビジネス心理学の達人が教える 勝つ!就活』(内藤誼人)の概要

心理学者である著者が今まで培った膨大な知識量を武器に、就活を切り抜ける方法を就活生に教えてくれる一冊。

ありふれた就活関連本とは違い、ビジネス心理学者としての目線での有益な情報を余すことなく詰め込んでいる。

ビジネス心理学の達人が教える 勝つ!就活


『ビジネス心理学の達人が教える 勝つ!就活』(内藤誼人)の注目ポイント

就活関連本を出している人は当たり前ですが、就活をビジネスとして捉えています。

そのことを頭では分かっているとしても、就活に関わる人がこう言うのだから、そうなのだろうと信じてしまう学生がほとんどと思います。

ですが本書の著者は

「学生の不安を煽りそれを自身のビジネスの糧にしている、そして大抵の就活本に書かれていることにはおかしな間違いが多い。」

と、ここまではっきりとこのようなことをはっきりと言い切っているのが衝撃的です。

この潔さから、他の内容に偽りがないだろうと感じました。

『ビジネス心理学の達人が教える 勝つ!就活』(内藤誼人)のおすすめのノウハウ

第1章に「自己分析は全くの無用」という項があります。

自己分析等しようものなら大抵の人間は自分がものすごくつまらない存在であることに気付く。

だから長所短所等というものは「見つける」ものではなく「デッチ上げる」ものである、という内容です。

堂々としていれば例え面接官でもそれが真実でないと見破るのは至難の技だそうです。

「面接官は面接の達人だから学生の嘘なんてすぐに見破れるよ」

という情報を色々な就活サイトで目にしている方にとっては目から鱗でしょう。

『ビジネス心理学の達人が教える 勝つ!就活』(内藤誼人)から得たもの

まだ本格的な就活を始めていない方にとっては、就活とは鬱になる方もいるくらいに心身共に大変疲れるもの、というネガティブなイメージしかありません。

自己分析、SPI、やっと面接にこぎつけたと思ったら面接官が圧迫面接をしてくる…。

色々な話を聞き気が滅入ってしまいます。

ですが『ビジネス心理学の達人が教える 勝つ!就活』を読んでそこまで思い詰めなくてもいいのだと気付けます。

もちろん内定を得る事は簡単でないですが、心持の面では相当楽になり余裕が出ると思います。

『ビジネス心理学の達人が教える 勝つ!就活』(内藤誼人)はこんな方におすすめ

まだまだ若い高校生、就活を目前に控えた大学1,2回生、実際に就活をスタートしている大学3,4回生全ての人にとって有益な情報を含んだ本だと思います。

就活生だけでなく、転職を考えている方にもおすすめです。

『ビジネス心理学の達人が教える 勝つ!就活』(内藤誼人)のまとめ

強気なタイトルに惹かれつい手に取ってしまいそうです。

まえがきの時点で

「ほとんどの就活本に書かれている事はおかしい。就活の競争など実際には大したことがない。」

等々、そこまで言ってしまって大丈夫なの?!という世界観に一気に引き込まれてしまいます。

「学生時代は一分一秒が貴重であり、無駄にしてはならない。」

就活に向けるエネルギーを他の何かもっと有益なことに使ってほしい、という就活生へのメッセージが沁みます。

ここまではっきりとものが言える方だからこそ、書かれていることに嘘偽りはないのだろうと思います。




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