おすすめの本一覧

『いつまでも白い羽根』(藤岡陽子) ― おすすめの本

大学受験に失敗し家庭の事情もあり、両親の勧めで看護学校に入学した瑠美。 気が進まないまま進学した看護学校で、淡々と日々を過ごしていく。 ペアとして学ぶ不器用だが優しく溌剌とした千夏、そっけないが美人の遠野、子育てをしながら学ぶ主婦の佐伯らと、厳しい実習や試験を経験する。 友人達との出会いや医学生の拓海への恋心が、かたくなで張り詰めていた瑠美の心を、少しずつ変えていく。

『あり金は全部使え 貯めるバカほど貧しくなる』(堀江貴文) ― おすすめの本

堀江貴文氏が「お金を使えば使うほど、人生は豊かになる」と唱え、その詳細やエピソードを40項目にまとめて紹介している。 お金を使いまくってきた堀江貴文氏だからこそ見える視点から物事をとらえた本作は、これからの人生設計を考える方には一つの新たな概念を与えてくれるでしょう。

『ニートの歩き方』(pha) ― おすすめの本

『ニートの歩き方』で得られる最も大きなものは”価値観の変化”です。 今まで無意識のままに信じてきた世の中の常識などの部分は実は疑ってかかるべきなのではないか? ということ。 そして世の中で言われている普通を目指すということは非常に大変であり、普通以外の生き方をした方が人によっては幸せになれるのではないか? ということを学べます。 価値観が大きく変わる瞬間です。

『ウイグル人に何が起きているのか 民族迫害の起源と現在』(福島香織) ― おすすめの本

日本という民主主義国に住む我々日本人も、当然民主主義陣営側に立っているわけで、この問題に関わらないで済むわけはありません。 無関心が許されない以上、状況を把握するのはいわば民主主義国家の国民として必須です。 それに向けて、暗い話をまだしも読みやすく書かかれたこの本を読むことで、一歩を踏み出すことができるのはいわばラッキーと言うべきかも知れません。 あらためて、すべての日本人におすすめの一冊と思います。

『波のうえの魔術師』(石田衣良) ― おすすめの本

フリーターの白戸則道は老人と出会う。 老人、小塚泰造はその昔、伝説の相場師と呼ばれた程の名ディーラーだった。 その小塚老人にみそめられた白戸は相場の事、株の取引の仕方を教わる。 しかしそれには理由があった。 それはバブル時代に無理やり売った相続保険によって多くの人が今も苦しんでいる・・・、それを売った巨大な銀行を潰すというのが目的で、2人は銀行に立ち向かっていく。

『日帰りクエスト』(神坂一) ― おすすめの本

女子高校生の主人公エリは、ある日突然異世界に召喚されてしまう。 「勇者召喚か!」等と期待してみたものの、実際にはとりあえず当たり障りのない者を呼び出してみるという実験で、すぐに帰されそうになってしまう。 平凡な毎日に飽き飽きしていたエリは、恫喝を交えた説得で毎週日曜日に呼び出すよう約束を取り付けるのだった。