『あり金は全部使え 貯めるバカほど貧しくなる』(堀江貴文) ― おすすめの本

『あり金は全部使え 貯めるバカほど貧しくなる』(堀江貴文)の概要

堀江貴文氏が「お金を使えば使うほど、人生は豊かになる」と唱え、その詳細やエピソードを40項目にまとめて紹介している。

お金を使いまくってきた堀江貴文氏だからこそ見える視点から物事をとらえた本作は、これからの人生設計を考える方には一つの新たな概念を与えてくれるでしょう。

あり金は全部使え 貯めるバカほど貧しくなる


『あり金は全部使え 貯めるバカほど貧しくなる』(堀江貴文)の注目のエピソード

【なんでもやれ】

成功する上で大事なことは、「小さな成功体験を積み重ねること」。

行動して馬鹿にされるよりも、動き出さないことが恥だと思ってほしい。

実際のエピソードとして堀江貴文氏は多数の企画や事業の経験談を語っていて、失敗もたくさんありましたが、プライドを捨てて若い時から多くの経験を経たからこそ、さらなる高みに上ることが出来た、と述べています。

このことから、お金を使って得た経験は様々な場面で役に立つのだと強く感じることが出来ます。

『あり金は全部使え 貯めるバカほど貧しくなる』(堀江貴文)のおすすめのノウハウ

【ブレーキを壊せ】

「どうしたら面白いことや、夢中になれることに出会えるのか」と質問されることが多いそうです。

実はそれは、感度が低いから。

そういう人は無意識に自分にブレーキをかけて、やることを積み重ねていない、挑みを実践していないということです。

だから、情報のアップデートも出来ませんし、会う人が限られて、つまらない現在をわざわざ自分で固定していということです。

「とにかく何でもやってみる。」

片っ端からやっていけば、ひとつやふたつ、思いがけない成功体験があります。

それを経験することで、”やること自体が楽しく”なっていきます。

「夢中になれることがない」、「何かに没頭したことがない」方にとっては、この言葉は核心をついていてハッとさせられるでしょう。

堀江貴文氏はとにかく行動しろ、没頭しろと述べています。

『あり金は全部使え 貯めるバカほど貧しくなる』(堀江貴文)で得たもの

【持ち家は買うな】

持ち家を買う際のデメリットとして挙げられるのは、固定資産税、ローンの金利、価値減少(ローンを払い終わったときには価値が0の場合もある)加えて、メンテナンスも必要だと述べています。

逆に賃貸では嫌になればすぐに引っ越しすることが出来、この激動の時代で変化への対応が出来ると。

持ち家に憧れがありました(多くの人が憧れていると思われる)が、この本を読んで、

「本当に持ち家がほしいのか?」

「なんとなくの憧れだけではないのか?」

と問いかけ、賃貸のままにしようと考え方が変わりました。




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『あり金は全部使え 貯めるバカほど貧しくなる』(堀江貴文)はこんな方におすすめ

お金をどう使ったらよいかわからない人におすすめです。

学生や新社会人等これからは働く人には、働いて得たお金で何をするかを考える良い機会になると思います。

また、堀江貴文氏の考え方に興味がある方や、時代の流れや将来がどうなっていくのか興味がある方に読んでほしいです。

力強い堀江貴文氏の言葉は、行動を起こしたい時にあなたの背中を押してくれると思います。

『あり金は全部使え 貯めるバカほど貧しくなる』(堀江貴文)のまとめ

”お金をためる”、”お金を稼ぐ”を指南したビジネス書はたくさんありますが、”お金をどう使うか”、”お金を使って何を得るか”、に焦点を絞った本はあまりないと思います。

堀江貴文氏ほど、大金を使い、様々な経験を得てきた方はなかなかいないので、彼がお金についてどう思っているのかを知るにはとても良い本です。

本書を読めば、教育現場や日本社会で無意識に当たり前のことだと思っていたお金の常識(貯蓄、持ち家がよいなど)が、本当は理にかなってないのでは?と新たな視点を得られると思います。

堀江貴文氏をはじめ、お金持ちや行動力・影響力のある方は平凡な日常を過ごす多くの人から憧れの的になる半面、非難の目や好奇の目で見られることが多いと思います。

保守的と言われる日本では、特にその傾向を強く感じます。

しかし、実際に結果としてどちらがより多くのことを経験して、そしてこれからもより多くのことが経験出来るか、より多くの人生の選択肢があるか、を考えると一目瞭然です。

つまり、より人生を楽しんで来たか、より人生を楽しめるか、と言うことです。

もし、今の平凡な日常を少しでも変えたいという方には一読の価値はあります。